気流診でなにができるのか

目安時間3分

結論から言えば「気滞」が解消できる、ということ

気流診は原初医学の診察方法です。

 

そこで感知できるのは「気滞」です。

 

それを解消する医学となります。

 

ですから「気滞」が無い場合は施術の対象となりません。

 

施術の必要がないというのではありません。気滞解消の施術は必要ない、というだけです。

 

そこで、「望診法」で気滞が判別できると、なにが治せるのですか?なにに効くのですか?といった質問がときどきあります。

 

まず、前提として「なににでも効く万能の治療法は無い」ということがあります。

 

そして、気流診によってなにが治せるのか、という問いには下記のようにしか答えられません。

 

望診法によって、気滞が判別できて、その気滞が施術によって消去できれば、効果はだせます。

 

完治にいたるかどうかは病の深さにもよりますが、ある程度の効果はだせると断言してよいです。

 

そのかわり、気滞が無い場合には施術の対象になりません。

 

症状があってもすでに自然治癒のベースに乗っている場合などは気滞が感知できません。

 

また、自然退化、老化によるものも気滞がほとんど発生しませんので、対象外です。

(じつは、この自然退化、老化が原因での痛みはけっこうあるんです)

 

それから、癌は基本的には対象外です。

 

癌の場合、通常は気滞が感知できないのです。

 

だから、有川先生は癌というのは究極の老化現象かもしれん、と言われておりました。

 

ただし、癌が進行して実質臓器を犯すようになると、それに対しては気滞がでます。

 

癌の判別は通常の望診ではなく、すこし特殊な判別方法をとります。

これは正規講座のなかでもまだ紹介しておりません。

(まずは基本の望診を修得して欲しいためです)

ですが、1期生のなかには望診を修得しつつある方もでてきておりますので、いずれコンテンツに追加させていただきます。

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東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

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