現代医学と古代望診法

目安時間2分

本日はコメントへの回答です。

 

(質問)

鍼灸学校で、いろんな知識を詰めれば詰めるほど、気流診で言われていることから、遠ざかっていってる気がしてます。

 

手かせ足かせをはめられてく様に。

 

 

(回答)
お気持ちはよくわかります。

 

かつて自分も同じことを思ったことがありますから。

 

でも、今となってみれば、鍼灸学校の勉強ですが、これはこれで大切なことでした。

気の視点のみにとらわれるのも、それはそれで「居着き」を生んでしまい、固定概念から逃れられなくなります。

 

1つの考え、視点、思考に囚われることは危険なのです。

 

そもそも、この世界は気の世界のみで成立しているわけではありません。

 

なので、現象界、潜象界の両面を広く学んでおくことは大切だと思います。

 

解剖、生理の基礎医学から現代臨床まで学んでおくことも必要だということですし、現代医学的な視点から構成された鍼灸もまた、学んでおいて損はありません。

その上で、気の感覚を修得していただければ、大きな視点からの気づきが多くあるかと思います。

 

でも逆に潜象界、気の視点からしか物事を見れなくなってしまうと、間違った方向にいっても気づかない場合があるのです。

 

いまの勉強も大切にしてください。

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管理者プロフィール

東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

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