望診法・実技講習会について(2)

目安時間3分

実技講習会における整体技法の練習ですが、これは実技講習スタート前に7~8月の間に動画で予習しておいていただこうと思っています。

 

1週間単位で各動画を見て、その時点での疑問点はメール等で解決しておいていただきたいと考えています。

 

講習時間は限られていますので、スムーズに進行できるようにするためです。

 

整体技法に「指圧、ほぐし」を追加するといいましたが、これは気流診もしくは、治療家の手による施術点、施術ポイントの選定をおこなったのち、手技でその気滞もしくは経筋の緊張緩和を目的とする「指圧・ぼぐし」となります。

 

「ていしん」で行っていたことを指で施術するということです。

 

ですから、「ていしん」で練習した内容が重要になってきますし、その練習は「ていしん」「ほぐし」相互に補い合う形にもなります。

 

したがって、「ほぐし」と言っても格安マッサージで受けるような慰安的なマッサージではありません。

 

気滞の調整と筋骨格の矯正を目的とします。

 

これらの施術は別個に使用するわけではありません。

 

ピンポイントで経穴を使って気滞の調整(経絡治療)をするなら「ていしん」だけでも良いのですが、経筋の緊張を伴い矯正も必要となるなら、その程度に応じて「ほぐし」さらに「整体」を加えるということになります。

 

それぞれが関連しあい、補い合っていますから、どの技法も練習していただきたいと思います。

 

ただ、それぞれの得意、不得意もあり、古川先生のように「ていしん」だけで施術されている先生もおられます。必ずしも全部を使いこなす必要はありませんが、一度は練習しておくと、主力として使っている施術技術にも奥深さを増しますし、いざというときにも役立つと思います。

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望診法「気流診」公式サイト
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東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

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