初期の練習はこんな感じでした

目安時間2分

私が望診の練習を始めた頃は、参考資料になるものがまったくありませんでした。

 

経絡治療系の学会にも参加しましたが、気の流れや経絡を実感をもって把握しておられる先生はおらず、非常に残念に思ったこともあります。

 

その経絡の大先生いわく、「経絡はあると信じて治療にあたるほかはない」とのことでしたが、信じなきゃいけないということは、あるかないか、実感がないということと同じです。

 

宗教じゃあるまいし、「信じろ」とは・・・。

 

その後、まったく違う分野(と当時は思っていました)の先生から教示を受けたのです。

 

江戸期より伝わる古式整体を伝承する先生です。

 

その先生は「気が通らないと整復もうまくいかない」と言い切る先生でした。

 

その古式整体に伝わる技法が「見(けん)の技術」です。

 

後に経絡を望診するという有川先生に出会いましたが、その先生は望診の練習方法までは教えていませんでした。

 

経絡を見る望診とは少し違うのですが、先の見の技術は練習方法を残していましたので、非常に参考になりました。

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東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

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