望診はどれくらいでマスターできるのか

目安時間2分

時々、どのくらい練習したらできるようになりますか?とったたぐいの質問がくるのですが、まず、あなたが目指すレベルにもよるんですよね。

 

ちなみに実践応用するのならば、あなたが目指すべきレベルは、武道に例えるなら最低でも二段位レベルでなければなりません。

 

どんな武道も大体同じなのですが、初段はその名のとおり初級レベルに到達した状態。

二段でその武道をやったと言えるレベル。

三段は指導者レベルです。

 

なので、とりあえず二段ということになるのですが、では、たとえば空手なら、どれくらい練習したら二段に昇段できるのか、ということを考えたら、気の感覚もどれくらいの努力が必要かなんとなくわかっていただけるのではないでしょうか。

 

1日10分、3か月でできるようになると思いますか?

 

じつは、1日3~4時間の練習で、約3か月で気の感覚を習得した先生はいましたが、それは特例級の上達速度だと思います。

 

では、私はというと、5年かかっています。もちろんほぼ毎日数時間練習しての話です。

 

そんなに難しいのか!と思った方、それは違います。武道に限らず、どんな施術技法であれ、それくらいの習得期間と努力は必要です。

 

逆に1週間や1か月で習得できるような技法なんて、底の浅い技法でしかないのではありませんか。

 

習得には努力が必要ですが、できるようになれば、その努力に見合うだけの、まったく違う世界観があなたを待っていますから、それを楽しみに練習してください。

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東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

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