気を診る時に呼吸はどうする?

目安時間2分

さて、本日もご質問への回答です。

 

(質問)

望診の時に息を止めて行うようにしています。そのほうが集中が高まるように思います。いかがでしょうか?

 

(回答)

 

質問の内容がざっくりしていてよくわかりませんが、まず呼吸と止めることは、私はしていません。

 

というより、しないように注意しています。

 

なぜなら、「自然に伸びやかに」の原則に反するからです。

 

息を止める方が集中が高まる、というのはある種の加持祈祷や仙術もしくは、占術の判断の瞬間のことを参考にされているのではないかと思いますが、それと望診法は違います。

 

で、この方はおそらく望診法がうまくできていないのではないでしょうか。

 

息を止めると、気の滞りができます(自分の中に)。とくに胸に詰まりができてきます。

 

すると本来、胸を主な感知装置として使わなければいけないのに、その胸の感知能力が低下してしまいます。

 

望診法の原則は「自然舒展=自然にのびやかに」です。

 

なので、息も自然に、止めるようなことはしません。

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前  (必須)

メールアドレス (公開されません) (必須)

URL (空白でもOKです)

コメント

トラックバックURL: 
古流望診法基礎講座プレゼント

下記メルマガに登録していただいた方に、古流望診法基礎講座(講義動画約1時間)を無料配布しております。ぜひご視聴ください。

 

望診法「気流診」メルマガ登録フォーム

望診法「気流診」公式サイト
管理者プロフィール

東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

最近の投稿
最新情報
最近のコメント
アーカイブ
カテゴリー
2018年11月
« 10月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

ページの先頭へ