真言と潜象界

目安時間3分

前回からの続きになります。

 

気を感知するコツについて書いてきました。

 

1つは最も感覚が鋭敏な指先を鍛えること、もう一つは振動(音楽、音)との共鳴、これは聞くだけではなくて自身が唱えるマントラ(真言)なども同類ですね。

 

そしてもう一つは、今回のテーマになりますが、それは重力との調和だと思っております。

 

重力は最も身近な「自然の働き」です。それに抗するのではなく、調和することで、自然の流れとの一体感をつかみます。

 

そのためのメソッドは、これもたくさんあります。

 

ヨガや気功、座禅、静座法、広くは武術なども含まれるでしょう。

 

ちなみに私は韓氏意拳の考え方を参考にしましたし、もっとも多く練習したのが立禅と肥田式強健術です。

 

これも音楽と同じく、それぞれに合ったやり方で良いと思います。

 

まったくなにもやった事がないという方に超初級の簡単な方法を紹介します。

 

まず床に大の字で寝てみて下さい。

 

そして右足、左足、右手、左手・・・首、頭と、順番に意識を移しながら力を抜いていきます。

 

で、最初に戻ると、不思議なことに力が入っていたりします。寝た状態でも全身を完全に脱力することって、案外難しかったりするんですね。

 

寝た状態なのだから重力に抗する必要はないはずなんです。

 

だから簡単に脱力できるはずなんですが、意識すればするほど、重力に抗する癖がでて、力が入ったりします。

 

フローリングの上で大の字に寝ても、脱力ができていれば、どもこ痛くならずに熟睡できるようになりますよ。

 

やってみてください。

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管理者プロフィール

東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

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