私の望診練習法

目安時間3分

私の望診習得過程はみなさんとは真逆なんです。

 

最初にひたすら望診→切経(手で治療点を探る)→有川先生の勉強会に参加→電気回路の練習→テキスト(有川先生の著書)を読む→望診についての知識と理解を深める、といった感じですね。

 

電気回路の練習に手間取っている方が多いように思いますが、たったこれだけのことですが、テキストにすれば紙1枚、動画なら5分で終わってしまう簡単な練習ですが、これが根幹となっており、これができれば即実戦可能です。

 

原初感覚が錆付いていて、なかなか感覚としてつかめないというかたは、その習得に1~2年はかかってしまうかもしれません。

 

 

なので、他の練習も取り入れながら気長に取り組んでください。

 

またこれは繰り返しになりますが、望診テキストとしては有川先生の著書以上のものはないので、そちらを参考にしてください。

 

ただ、有川先生の著書の唯一の欠点はその習得過程がまったく書かれていないことなんです。

 

なので、この講座の中で、私の習得過程をテキストとして公開していきますので、なにかの参考にしていただければ幸いです。

 

あと今年は実地講習会を実施したいと考えています。それまでに、気の感覚を少しでもつかんでおいてください。

 

電気回路、磁石の基礎練習で苦戦しておられるかたが多いようです。

 

そこで、コツをひとつ。

 

指先の感覚に囚われすぎている方が多いのではないでしょうか。

 

指先の感覚は自己の内部から湧いてくる感覚です。

 

つまり、それは自分の感覚です。言い過ぎかもしれませんが、それは自分の想像や思い込みであって、対象物の気の感覚ではないということです。

 

気を感じるのは、あくまで対象物から発するものであって、自己の内側から湧いてくる感覚ではありません。

 

対象物と感覚を共有し、一つになること。

 

これが治療家の手をつくるコツとなります。

 

ではまた。

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東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

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