胸の感覚(重要)

目安時間2分

今回もご質問への回答です。

 

ですが、とっても重要な質問でしたので、全員でシェアしたいと思います。

 

(質問)

気滞を感知するのは胸だということですが、胸のざわつき、なんとなく胸の重苦しさを感じるのが、その感覚でしょうか?

 

(回答)

これは正規受講者の方への教材では動画の中で回答させていただいているのですが、一般の方からの質問です。

 

さて、答えから言いますが、それは違います。

 

胸で感知すると言いましたが、胸の感覚そのものではなくて、気滞を感じるのはあくまで、対象物(患者)の体そのものです。

 

これは偽反応とよく間違います。術者の体が自然体でない状態(コリや歪みがあったり、発病している場合など)には自分の体調不良を感じ取っている場合も似たような感覚がでます。

 

対象物との一体感は必要ですが、気滞を感じ取るのはあくまで対象物(患者)そのものです。

 

また、そうしないと患者の気に同調しすぎてしまいます。つまり「病気をもらってしまう」ことになりかねません。

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東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

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