古式整体に関するご質問

目安時間2分

さて、いくつか似たような質問をいただいています。

 

(質問)

古式整体では触れるだけのようなソフトな刺激を用いていますが、それは「脳が痛みを生み出している痛み」に対して用いる手法なのでしょうか。

 

(回答)

答えはイエスでもあり、ノーでもあります。

 

脳がストレスを受けて生み出す痛みに対しても使用しますが、実際に脳機能に異常があって生み出される痛みにも使用します。

 

また刺激量(ドーゼ)については患者やその症状によって変わりますので、すべてを触れているだけですませるわけではありません。

 

脳機能に異常がある場合、例えば痙性麻痺 のような症状では強い刺激はかえって過緊張を生むだけなので、一律ソフトな刺激にしたほうがよいかもしれません。

 

脳がストレスを受けて生み出している痛み、に対してはその原因として環境や心理的要因もありますので、その時の刺激量は患者の反応で強刺激から弱刺激まで幅を持たせてよいと思います。

 

どちらにしても脳からくる痛みに対しては、その原因の特定も困難なこともあり、また改善にも根気のいる場合が多いと思われますが、もともと古式整体というのは筋肉の誤作動など、身体機能には異常がない場合を想定して組み立てられている施術体系ですので、幅広く応用していただけると思います。

   未分類   0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前  (必須)

メールアドレス (公開されません) (必須)

URL (空白でもOKです)

コメント

トラックバックURL: 
古流望診法基礎講座プレゼント

下記メルマガに登録していただいた方に、古流望診法基礎講座(講義動画約1時間)を無料配布しております。ぜひご視聴ください。

 

望診法「気流診」メルマガ登録フォーム

望診法「気流診」公式サイト
管理者プロフィール

東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

最近の投稿
最新情報
最近のコメント
アーカイブ
カテゴリー
2018年11月
« 10月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

ページの先頭へ