気流診とは

目安時間2分

我々の気流診講習会は故・有川貞清先生の創始された始原東洋医学における望診術の勉強会の一つです。

 

勉強会は鹿児島、京都、東京、金沢(気流診)でそれぞれ行われておりましたが、有川先生がお亡くなりになり、一部の勉強会は休止中となっております。(現況は把握しておりません)

 

気流診は自己の原初的感知力をもって、気滞を感知し、気滞の解消をもって病気を治癒に導くことを目的にしております。

 

気滞とは、病気のときに人体が発する信号の一種で、それを感知する方法は、人による感応力である、ということで、古代の望診術はこのようであったのではないか、という理由から気の望診法として練習されてきました。

 

気流診という名称ですが、最初は気を診るということで、単純に気診と呼んでいたのですが、他に気診なる勉強会が存在するようでしたので、区別するために気流診としました。

 

気滞解消の方法ですが、それは各先生方の習得された技術によります。指圧、整体、鍼灸、漢方薬、その他、やり方はさまざまです。

 

気滞は明確な指標の一つとなり得ます。

 

ですから、気滞が感知できるようになると、いままで修得されてきた技術がさらに生かされるのではないかと考えています。

 

ただ、気流診における気滞は通常の東洋医学用語の「気滞」とは定義が異なります。

 

また、それが気である、とも断言できません。なぜなら、気の世界はいまだ未知の領域であり、気の定義もまだ明確でないからです。

 

ですが、我々はこの方法が気の世界の解明の一助になると思い、日々研鑽努力しているのです。

   未分類   0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前  (必須)

メールアドレス (公開されません) (必須)

URL (空白でもOKです)

コメント

トラックバックURL: 
望診法「気流診」公式サイト
管理者プロフィール

東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

最近の投稿
最新情報
最近のコメント
アーカイブ
カテゴリー
2019年1月
« 12月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

ページの先頭へ