経絡の発見

目安時間2分

経穴の発見の続きです。

 

ではそうやって発見されたツボ(経穴)をつないで経絡が発見されたのか?

 

これも私の個人的な意見ですが、ちょっと違うような気がします。

 

先に発見したツボを何らかの方法で刺激しますよね。

 

すると痛い箇所に響きます。

 

その響きは神経を刺激されておこる響きとは少し違います。

 

通常、鍼の響きと言われているのはこの神経刺激の響きのことです。本来の鍼の響きはまったく別ものです。

 

敏感は方は感じますが、それはよほど敏感な人だと思います。

 

本当の鍼の響きは痛い箇所にダイレクトに響きます。

受け手も感じることもありますが、大抵は施術者しか感じとれません。

 

それは鍼で神経を刺激したときにおきる響きとはまったく違って、そのツボを刺激すると、連動して痛い箇所になんらかの変化がおきます。

 

そのときに体内に、あるルートのようなものを感じるのです。

 

なにかが、流れているような、スッと通じたような、そんな感じです。

 

経絡の発見、それは経穴の発見とまったく同時に、しかし経穴とはまた別に発見されたものではないか、と考えています。

 

そしてその経穴、経絡の感知能力によって、あるものが経穴経絡とはまた別に発見されていくのです。

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管理者プロフィール

東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

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