気について10(タオと気流診)

目安時間2分

おはようございます。

 

じつは、厳しいご意見もいただいております。

 

まとめていいますと

「気滞や経絡は結局、存在しない、インチキなんじゃないのですか?」

ということです。

 

確かに、見えない人には「ない」のと同じですものね。

 

さて創始者の有川先生は外科医ということもあり、

学術的に思考するということを非常に厳しく指導された先生でした。

 

つまり、想像や仮定の話を一切排除して、確認(再現性のあるもののみ)された事実を記録されていきました。

 

そうしてつくられたのが、この望診法です。そして気滞は存在し、経絡もまた存在する、

でないと今観察されている現象に説明がつかない、と言われました。

 

老子の言葉ですが、「道の道と可すべきは道にあらず」というのがあります。

 

「気」で言い換えるなら、これが気だと説明できるものは気ではない、と言えます。

 

つまり気滞も経絡も感じとっていただくしかなく、言葉で説明しようとすると、どうしても例え話にしかなりません。

 

「気」は見せることもできず、数値で表すこともできず、明確に言葉で表現することもできません。

 

ですが、確かに、存在します。

 

道はつくってあります。あなたもぜひ、気の観察者になってください。

 

本日は以上です。ありがとうございました。

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管理者プロフィール

東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

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