気について14(当会の気への認識)

目安時間2分

さて、今回は当会の気と経絡に対する認識についてです。

 

以前からの読者さんには一度説明していますが、経絡や気はなにか?と聞かれたら、

最も的確な答えは「わからない」なんです。

 

望診で気を感知するっていってるのに、その答えはおかしくないか?

 

と言われそうですが、事実のみを言えばそうなります。

 

ある現象について、通常の理論ではどうしても説明できない、

でも再現性があり、そこにはなんらかの仕組み、法則があるはず。

 

しかし、それがなんなのかわからない、おそらくこうなんじゃないか?

ということで作られた仮説が経絡学説です。

 

なので気や経絡の理論というのはすべて仮説、仮定の話なんです。

 

気や経絡に対する定義があいまいなのも流派によって見解が違うのもそのせいです。

 

経絡や気は存在します、しかしいままでの東洋医学で説明されてきたような形で存在するのかどうかはわからないのです。

 

じつはもっと違う理論のもとに存在しているのかもしれないからです。

 

当会では事実のみを取り上げます。

 

すくなくとも再現性がなければどんなに古典に書かれていても否定します。

 

たとえ黄帝内経(東洋医学の聖典のようなもの)に書かれていようともです。

 

まずは気の感知能力を修得し、ご自身で確かめてください。

 

そして古典の玉石を判別してみてください。

 

受け売りでは自分が本当に納得できるものは修得できませんから。

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管理者プロフィール

東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

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