気について11(望診失敗)

目安時間3分

おはようございます。

 

正規受講者の方は当然ご理解されていることと思いますが、気滞には陽気滞と陰気滞があります。

 

この判別には磁石の+、-や手の形などを使いますが、それはあくまで補助です。

 

メインは「意念」なんです。

 

例えば、陽の気滞を判別する、という明確な意念をもち、意識を集中しないと気滞も感知できませんし、

陽か陰かの判別も難しくなってしまいます。

 

慣れてくると、そのあたりをあいまいにしてしまって、陰陽の判別を間違えたりします(私もよくありました)。

 

陽気滞なんだけど、なんか反応が薄いなと感じたら、意念と集中をやりなおしてみて下さい。案外、陰気滞だったりしますよ。

 

少しできるようになってきた頃にに多い失敗ですね。

 

さて、気流診の修得って特別な人しかできないんじゃないですか、というご質問をいただいています。

 

答え、そんなことはありません。

 

気の感知能力は人間がもともと持っている原初感覚によるものです。

 

ですから、それは新たに能力を獲得するというのではなく、使わなくなった、眠っている感覚を呼び起こす、ということです。

 

なので、修得レベルには差があるかもしれませんが、基本的に気滞の感知は誰にでもできます。

 

もともと、備わっている能力なんですから。

 

その練習をやるか、やらないかですね。

 

実際に、正規受講者の方の中には半年ですでに感知能力を獲得したかたもおられます。

 

あまり気負わずにやってみてください。

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管理者プロフィール

東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

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