気について12(気の感知能力は原初感覚?)

目安時間2分

前回のメールの内容について、ご質問をいただいております。

 

「気の感知能力が人本来の原初感覚による能力なら、

訓練なしでもできるということでしょうか?」というご質問です。

 

答えは「イエス」ですね。

 

ただ、現代の人はその能力をほとんど使っておりません。

 

なので、その感覚自体が退化してしまって、発現できていないというところではないでしょうか。

 

ですが、本来備わっている能力なので、訓練なしで自然にできている方もおられると思います。

 

有名な方ではエドガー・ケイシーさんなんかもそうじゃないですかね。

 

鍼灸師の方の中にも脈診や腹診といった触覚による観察ではなく、原初感覚で気をちゃんと感知されているなと思う先生がおられます。

 

ですから、この気の感知能力は基本的に誰でも修得可能です。

 

もちろん、その修得期間には個人差があります。

 

過去の例からいうと最短で3カ月、通常で1~3年といったところではないでしょうか。

 

ただ、その方が学ばれていたことによって感知レベルが違うように思います。

 

たとえば整体をされていた方はどうしても経絡の気よりも筋骨格系の歪みを先に感知される傾向があります。

 

あまり気負わずに練習してください。必ずできますので。

 

ではまた。

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東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

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