潜象界とはなにか?

目安時間3分

昨日の「シミ取り」には、たくさんのメールありがとうございました。

検証が進展しだい、メールをいただいた方にはデータを送らせていただきます。

さて、シミ取りも潜象界診療の応用です。

 

では潜象界とはなにか?

潜象界とは、現象界の対義語ですが、現象界は人がその五感で感じ取れる実体の世界のことです。

 

それに対して、現象界とまったく同時に同じ空間に存在しながらも、五感では感じ取ることのできない世界を潜象界と言います。

 

潜象界はいわゆる「気の世界」であるとも言われています。

 

その潜象界からの情報は現象界で起こっている事象に先駆けて動き、その潜象界の動きが具現化されて、現象界で実体としての動きに繋がっているとされています。

 

ただ、いまのところすべてが仮説であり、それを数値化、もしくは映像化して確認する方法がありません。

 

唯一、確認する方法があるとしたら、それは人本来がもっている原初感覚を呼び覚ますこと。

 

この原初感覚は気を実感として感知することが可能で、その原初感覚をもってすれば、潜象界での気の動きを捉えることができるからです。

 

潜象界からの情報はいまのところ、原初感覚を持つ者でしか感知できず、またその気の動きは言葉では表現できないために、感覚を共有することもできません。

 

そのデータもまた共有できないのです。

 

ですから、潜象界そのものが感知する者の主観でしか表現されず、それゆえにいろいろな表現方法が試されました。

 

その結果、摩訶不思議な世界として認識されるに至ったのですが、感知できる者にとっては確かに存在する世界なのです。

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東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

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