調身、調息、調心

目安時間2分

本日はご質問への回答です。

 

質問

調身、調息、調心で最初に重要なのは身体を整える調身ですよね。まずは姿勢を整え、次に呼吸、すると自然に心が落ち着いてくる・・・

 

回答

まずは、ご質問ありがとうございます。

 

これは私なりの考えなのですが、私の中ではその3つは同時に成り立つものであって、一つ一つ別個のものではありません。

 

例えば、お箸でおかずをつまむ場合、脳で「さあ箸を動かすぞ」と考え指令を出し、次に筋肉を動かしていく、なんてことはしません。

 

なんにも考えずに、箸は勝手に動くんじゃないでしょうか。

 

その場合の動作も動かすルートとか、決めてますか?

 

さらに呼吸も意識してますでしょうか。

 

 

箸を持つときに息を吸い、次の動作で~なんて(笑)

 

自然に身に付いた動作では体と呼吸、心は一体となって動きます。

 

なので、禅でも正座法でも、ヨガでも気功でも武術でも同じじゃないでしょうか。

 

すべてが一体となって動くように練習、訓練していくはずです。

 

調身、調息、調心の最初の目的は脱力だと思っているのですが、体だけ脱力できて、心はまだ緊張しているなんてこともないですよね。

 

全部一体で動くものなんです。

 

と、私は思っています。

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東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

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