アトピー性皮膚炎

目安時間2分

本日はご質問への回答です。

 

(質問)

今望診で悩んでおりまして、それは10人程の写真で

それぞれ気滞を感知したと思っていたところ、吟味すると

磁石の+でも-でも感知してしまうのです。

 

ということは、すべて経筋だったということになりますよね。

 

けれど、まだ初心者なので修練不足なのかと迷っております。

 

添付した講座の動画ですが確か、陰気滞の除去として進められた授業だったと

思いますが、私はこれも陰陽感知してしまいます。

 

ご教授のほどよろしくお願いします。

 

(回答)

これは私の症例なのですが、50歳男性で、主訴は腰痛。

さて、その原因はというと、背中の表面の筋肉の軽い炎症。これは陰気滞として感知されます。

でもその奥の原因。それは深部筋肉である、腰方形筋のコリ。

これが機能していないから、表面の筋肉に負荷がかかりすぎて炎症を起こすんですね。

で、これは陽気滞として感知されるんです。

その感知される部位としては、ほぼ同じ位置の腰です。

でも大きさ、強さが違う。

で、その場合どちらが先かといいますと、炎症をとってから、深部筋肉を緩める施術をしました。

動画の女性の場合も同じで、奥に原因となる陽気滞があるのですが、表面のアトピーは炎症で陰気滞としてでてくる。

なので、ほぼ同部位に両方の気滞を感知するのです。

こういうケースもあるということです。

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東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

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