癌の気滞

目安時間2分

今回は私の体験談です。

 

しばらく前に腰痛の治療に来られた患者さん、男性、76歳。

 

主訴の腰痛とは別に、望診ではおなかに「癌の気滞」が感知したんですね。

 

症状としては、便秘気味だがいつものことだ、とのことであまり気にされていない様子でした。

 

でも気になったので、一応病院で検査を受けるように言ったんです。

 

で、検査の結果、異常なし。

 

その時は間違ったのか、でも間違いで良かったと思いました。

 

それから4か月後、その患者さん、下痢の症状で病院にいくと大腸癌が見つかって、手術してきたとのこと。

 

さて、以前の状態は癌はあったのだが、検査にはひっかからなかったのか?

 

それとも、癌が実症状になる前に気滞がでていたのか?

 

または、すべてが単なる偶然か?

 

いずれかは、また長い検証期間が必要ですね。

 

気滞、気の世界のことは現時点でもまったくの手探り状態。イメージや想像でいろんな気の世界観が語られていますし、まことしやかなことを言う人もいます。

 

そういうものにとらわれず、事実だけを求めて生きたいと思いますね。

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東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

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