鍼灸はただ気滞を消すだけのシンプルな治療法

目安時間2分

陰陽論から言えば、鍼灸治療とは複雑難解であると同時に、きわめてシンプルな治療体系をもつと言えます。

 

複雑で難解なのはみなさん納得していただけると思うんです。

 

ですが最近私は、鍼灸ってものすごくシンプルな治療法なんだなと思ってます。

 

鍼灸術とは気滞を解消する、ただそれだけの治療法なんです。

 

なにをもちいて解消するのか?

 

経絡と経穴です。

 

生きた人体においては気滞を解消するべく経絡が反応として現れます。

 

それに対してアプローチするわけですが、その手段として鍼灸術というのが、ひとつの方法として存在するわけです。

 

その反応として現れた経絡や経穴に対して食べ物でアプローチしようとしたのが漢方薬であり薬膳であったのだと思います。

 

ではそれ以外でのアプローチ法もあるか?と聞かれれば、あると思います。

 

私にはまだうまくできませんが、整体や指圧などの各種手技療法などでもアプローチできると思っています。

 

経絡治療の話しからは少しずれてしまいますが、オステオパシーやカイロ、指圧などの文献の中には「これって気滞をうごかしているんじゃないの?」としか思えないような記述が見られます。

 

本人が意識しているいないに関わらず、過去の手技療法の名人と言われた人は人体の物理的な構造へのアプローチと同時に、気の体へのアプローチもしていたのだと思います。

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管理者プロフィール

東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

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