脈が脾虚だからといって、証も脾虚とは限らない

目安時間3分

一定の脈状に対して証(あかしと読む、診断名みたいなもの)が決まっていて、それに伴う主治穴(使用経穴)も決まっています。   ですから診断即治療なのですが、それだと単なるパターン治療になってしまうと思うのです。   経絡治療のある日の勉強会でこんなことがありました。   被験者Aさんは症状としては「肩こり」と言われました。 その体質は本来、脾虚で、その時の脈も脾虚の脈状…

 この記事の続きを読む   

   望診とは   0

気流診でなにができるのか

目安時間3分

結論から言えば「気滞」が解消できる、ということ 気流診は原初医学の診察方法です。   そこで感知できるのは「気滞」です。   それを解消する医学となります。   ですから「気滞」が無い場合は施術の対象となりません。   施術の必要がないというのではありません。気滞解消の施術は必要ない、というだけです。   そこで、「望診法」で気滞が判別できると、な…

 この記事の続きを読む   

   望診とは   0

現代医学と古代望診法

目安時間2分

本日はコメントへの回答です。   (質問) 鍼灸学校で、いろんな知識を詰めれば詰めるほど、気流診で言われていることから、遠ざかっていってる気がしてます。   手かせ足かせをはめられてく様に。     (回答) お気持ちはよくわかります。   かつて自分も同じことを思ったことがありますから。   でも、今となってみれば、鍼灸学校の勉強ですが…

 この記事の続きを読む   

   望診とは   0

望診法の応用

目安時間3分

気流診(気の望診法)の応用について 今後紹介していこうと考えているのと同時に正規受講者さんへの追加コンテンツにしていこうと思っています。   気を感知できた、さて、その応用は?となったときにやはり具体例があったほうが分かりやすいと思うからです。   1つは鍼灸への応用 ここでの最大の利点は治療点(経穴)の選別に迷いがなくなることです。   禁灸点の選別にも役立ちます。…

 この記事の続きを読む   

   望診とは   0

気滞以外のなにかとは

目安時間3分

本日はご質問への回答です。   有川先生の著書に「気滞以外の気の流れ」という記述がありますが、それはどの様な気のことでしょうか。 また、気が感知できることで、なにができるのでか? 脈診との違いはなんですか?   などいった、質問を複数いただいております。   現象界は目で見えている世界。   気の世界は潜んで見えない世界。   そのもう一つの気の世…

 この記事の続きを読む   

   望診とは   0

古流望診法

目安時間17分

藤木実(鹿児島鍼灸専門学校 教諭) 第55回全日本鍼灸学術大会より抜粋 下記は古流望診法についての学術報告を紹介させていただきます。 発表者は藤木実先生です。 まずは、藤木実先生へお礼を言わせていただきます、鹿児島での望診勉強会においては大変お世話になりました。まったくの初心者の私にとても分かりやすく解説していただき、とても勉強になりました。ありがとうございました。   以下本文です。 …

 この記事の続きを読む   

   望診とは   0

経絡の知識はなくても経絡は見えるのです

目安時間3分

ときどき、「経絡・経穴の知識はないのですが・・・」といったコメントをされる方がおられますが、それらの知識は気流診修得には逆に妨げになることも多く、無いなら、無い方がよいかもしれません。   なぜなら、気を感知するという能力開発において、もっっとも邪魔になるのは先入観だからです。   こういう病態(もしくは証)だから反応点(施術経穴)はここと、ここだろう、みたいな。  …

 この記事の続きを読む   

   望診とは   0

気流診は外気功?

目安時間3分

さて、ご質問への回答です。   「気流診は外気功のようなものでしょうか」   回答です。   「結論からいいますと、違います」   気流診はあくまで気の流れを感知する技術、そして感知した気の流れの異常をどう解消するか、外気功はその手段のひとつです。   私は外気功には詳しくありませんが、そういう位置づけですね。   さて、第2期受講者の方…

 この記事の続きを読む   

   望診とは   0

気の望診法

目安時間2分

本日はご質問への回答です。   「望診は服を着たままできるのですか?」という質問ですが、答えは「できます」となります。   ですが、不慣れなうちは迷うかもしれません。   有川先生も最初は患者を下着だけにして望診されていたようですから、できるだけ薄着のほうがやりやすいかと思います。   ただ、望診の感知能力は磁石や電磁波をだすものにも反応しやすいので、 そう…

 この記事の続きを読む   

   望診とは   0

望診法「気流診」公式サイト
管理者プロフィール

東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

最近の投稿
最新情報
最近のコメント
アーカイブ
カテゴリー
2020年1月
« 12月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

ページの先頭へ