気流診とは

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我々の気流診講習会は故・有川貞清先生の創始された始原東洋医学における望診術の勉強会の一つです。   勉強会は鹿児島、京都、東京、金沢(気流診)でそれぞれ行われておりましたが、有川先生がお亡くなりになり、一部の勉強会は休止中となっております。(現況は把握しておりません)   気流診は自己の原初的感知力をもって、気滞を感知し、気滞の解消をもって病気を治癒に導くことを目的にしておりま…

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気流診講座とは古流望診法講座です(質問への回答集)

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  望診法「気流診」は基本的には、通信講座です。 気流診講座へのご質問への回答です。   (質問)   気流診の講座に興味があるのですが、治療家でもなく、事務職なので日常的に人に触れたり、とかいうこともないのですが、会得出来るものでしょうか。 また、治療以外の応用範囲としてはどのようなことがあるのでしょうか。   (回答) 施術家でないかたにも興味をもってい…

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「棟梁」を読んで(続き)

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小川さんはこうも言われています。   「弟子も材料の木もみな不揃い。不揃いのものの1個1個、一人一人を活かして総持ちで作り上げるから丈夫で美しい建物が建つ」のだと。   「人も組織も生もの。腐らせないためには常に不揃いがいいのだ」   「単純は強いわ。人も建物も図面も、単純できれいに無駄のないものじゃなくちゃだめだな」   「その人が完成してから任せたらだめ…

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「棟梁」小川三夫著を読んで

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この本は、雑誌「道(どう)」に掲載された宇城憲治師範(古伝空手)との対談で知りました。   小川さんは、宮大工の棟梁であり、何人もの職人の大工をたばね、数多くの建物を作ったばかりでなく、多くの弟子を育てた師匠でもあります。   仕事、学ぶこと、教えること、教わることの本質的なことを語っている良書です。   もつとも記憶に残る言葉は「言葉にできんことを覚えてもらうには、…

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気と重力

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宇城憲治氏という沖縄空手を伝承されている空手の師範がおられます。   その方の著書に「気と重力」というのがありまして、そこでは気功の気は、物理の重力であり、武道での「間」を司ると書かれています。   著書のレビューには重力と気は違うだろう?という意見も多く書き込まれているみたいですが、私はこの重力(引力)の働きは最も身近な自然の力であり、気の具現化した動きであることには同意見で…

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高血圧と気滞との関連

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平均寿命と健康寿命の差が10年以上あることを書きました。   つまり平均で10年以上は寝たきりか要介護状態で過ごすわけです。   そう考えると、日本の高齢者は決して豊かな生活ができているとは思えません。   それに、日本の寿命は本当に伸びているのでしょうか。実は少子化も影響しているようです。乳幼児死亡が減れば、平均寿命は延びますからね。   そこで、健康寿命…

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気滞を感知するにはイメージの排除が不可欠

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さて、数回にわたって気滞感知のコツ、について考えてきましたが、イメージや固定観念を排除して現実をそのまま見ることの大切さを重視しています。   でもこれは簡単なようで、とても難しいことなんだと思っています。   なにかしら技術をひととおり修得されたかたなら、なおさらではないでしょうか。   どうしてもその技術体系、診察・診断体系でみていく習慣ができてしまっていますから…

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経絡図って昔と今と違うの?

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ご質問への回答 さまざまなご質問ありがとうございました。   いくつか似たような質問が重なり、要約すると以下の5つの質問にわかれていましたので、まとめて回答させていただきます。   また、その他の難しいご質問に対しては、メルマガもしくは個別に回答させていただきますので、よろしくお願いいたします。     現存していない経絡図や経穴はあるのでしょうか? 現存し…

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脈診マスター法(後編)

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現代は脈診重視 経絡治療において現代では脈診が重視されています。   気の変化が少しずつ物質化していき最初に現象としてでてくるのが脈、そして皮膚、筋肉、骨と変化していきます。   ですから脈の変化から気の変化を予測するのが、もっとも気に近い位置からの観察になりますが、ただし脈は気そのものではありません。   ですから気と経絡の変動をダイレクトに感覚として捉える技術の開…

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脈診マスター法(中編)

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潜象界の気を調整するための経絡治療 経絡治療は古典の理論をもとに体系づけられています。   そして、その理屈が難しいですよね。陰陽五行論から始まる古典の理屈・・・。   その難しさ、怪しさが鍼灸の魅力であり、逆に敷居の高さの原因ともなっています。   しかし、鍼というのは実は単純なんです。   Aという気滞がある、そこにBという鍼の手技をほどこす。 &nbs…

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脈診マスター法(前編)

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脈のその先にある「気」の流れを感知するのは望診法 しかしながら、望診法を修得する前に脈診に頼らざるを得ないのも事実です。   「気」の動向を探るには、脈が比較的「気」に近い存在であるからです。   脈診を学ぶ 脈診をこれから学ぶという方に   脈診は難しい、どうやって学んでよいかわからない、という方が多いと思います。   脈にも顔と同じように相や表情がありま…

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経絡の発見

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経穴の発見の続きです。   ではそうやって発見されたツボ(経穴)をつないで経絡が発見されたのか?   これも私の個人的な意見ですが、ちょっと違うような気がします。   先に発見したツボを何らかの方法で刺激しますよね。   すると痛い箇所に響きます。   その響きは神経を刺激されておこる響きとは少し違います。   通常、鍼の響きと言われてい…

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潜象整体という技術

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整復ポイントを潜象界から探る 反応点を整復の目安にするとはどういうことか?   外傷であることがはっきりしている関節(捻挫が多いと思いますが)、その痛んでいる部分から反応点を探ります。   するとある方向に反応点が集中してでてきます。その点をA点とします。   そこから「てい鍼」をあて鍼が響く方向と出口となる点を求めます。その点をB点とします。 整復の方向はB点からA…

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良い脈とは?

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良い脈とは平脈であるらしい。   本当にそうだろうか?   以前に脈を川の流れに例えた。   本当に良い脈とは減っていた川の水量がもとの量にまで回復することだろう。   つまり自然な状態に、ということだ。   決して一律な平脈になることではないと思う。   実際の施術では、四診合参で証決定をする。   そこでなんらかの処置をする…

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古式整体に関するご質問

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さて、いくつか似たような質問をいただいています。   (質問) 古式整体では触れるだけのようなソフトな刺激を用いていますが、それは「脳が痛みを生み出している痛み」に対して用いる手法なのでしょうか。   (回答) 答えはイエスでもあり、ノーでもあります。   脳がストレスを受けて生み出す痛みに対しても使用しますが、実際に脳機能に異常があって生み出される痛みにも使用します…

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望診法「気流診」公式サイト
管理者プロフィール

東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

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