望診の応用法について

目安時間2分

さて、遠隔望診を含め、気流診にはどんな応用方法があるのか?というご質問をいただいております。   前回、いまは言えません、と書いたからでしょうか(笑)   正直に言いますと、どんな応用方法がるのか私も模索中なんです。   で、例えばなんですが、易聖と呼ばれた高島嘉右衛門先生の著書を読んで思ったことを書きます。   「易とは神と人とが交話をする術であります。自…

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魔除け

目安時間2分

ご質問への回答です。   「相手からもらっった邪気をうまく払うにはどうしたらよいでしょうか」   という内容ですが、まず邪をもらう、という言い方を私はしません。   なにか物質的なものを体内に取り込んだような表現になるからです。   私は、相手の自然に反する気の流れ(=邪気ということですが)に自分の気の流れをシンクロさせてしまった状態と考えています。 &nb…

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合気道と気

目安時間2分

ご質問への回答です。   「合気道の気と望診の気は同じもの?」という内容の質問をいただきました。   他にも中国拳法や外気功などとの関係など、複数いただいております。   まず、合気道や他の武道でいう「気」と、望診の「気」とは違うと考えています。     気(自然を動かすある種の法則)に体の動きを一致させていくのが、武術の目的です。 その気の流れそ…

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五感以外で感知する気の世界

目安時間2分

五感で感じる世界が現象界、気で感知する世界が潜象界なら、 それは表裏一体のようなものでしょうか?というご質問をいただきました。   すみません、私にはその結論はまだ出ていません。   ただ、有川先生によりますと、潜象界と現象界とは別々に成り立っており、 それらを包括する世界がある、というご説明でした。   それらを包括する世界として王然(おうねん)界という造語をつくら…

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経絡は人によって見せる姿が違う

目安時間2分

このようなコメントをいただきました。   以下、 特に「経絡経穴は観察者(施術者)の能力によって、その見せる姿を変えると思われます」 というところは、私も似たようなことを思っていたため、拝読して嬉しくなってしまいました。   私もこのような方にコメントをいただけて嬉しく思います。   気の感知能力は人のもつ原初感覚です。   ですから本来、誰もがもっている能…

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気について14(当会の気への認識)

目安時間2分

さて、今回は当会の気と経絡に対する認識についてです。   以前からの読者さんには一度説明していますが、経絡や気はなにか?と聞かれたら、 最も的確な答えは「わからない」なんです。   望診で気を感知するっていってるのに、その答えはおかしくないか?   と言われそうですが、事実のみを言えばそうなります。   ある現象について、通常の理論ではどうしても説明できない…

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気について13(均衡と不均衡とを繰り返す気の世界)

目安時間2分

気滞感知の練習をしていて感じたことをお話しします。   気滞がある=病的状態のときは気滞解消のために経絡、経穴が活性化します。   では逆に気滞が無いときは?   これが不思議な事に気滞が発生する方向にいくんですよね。   なぜでしょうか。   病的状態と健康状態を微妙なバランスで、シーソーのように繰り返しているのが生命現象ともいえます。 &nbs…

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気について12(気の感知能力は原初感覚?)

目安時間2分

前回のメールの内容について、ご質問をいただいております。   「気の感知能力が人本来の原初感覚による能力なら、 訓練なしでもできるということでしょうか?」というご質問です。   答えは「イエス」ですね。   ただ、現代の人はその能力をほとんど使っておりません。   なので、その感覚自体が退化してしまって、発現できていないというところではないでしょうか。 &n…

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気について11(望診失敗)

目安時間3分

おはようございます。   正規受講者の方は当然ご理解されていることと思いますが、気滞には陽気滞と陰気滞があります。   この判別には磁石の+、-や手の形などを使いますが、それはあくまで補助です。   メインは「意念」なんです。   例えば、陽の気滞を判別する、という明確な意念をもち、意識を集中しないと気滞も感知できませんし、 陽か陰かの判別も難しくなってしま…

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気について10(タオと気流診)

目安時間2分

おはようございます。   じつは、厳しいご意見もいただいております。   まとめていいますと 「気滞や経絡は結局、存在しない、インチキなんじゃないのですか?」 ということです。   確かに、見えない人には「ない」のと同じですものね。   さて創始者の有川先生は外科医ということもあり、 学術的に思考するということを非常に厳しく指導された先生でした。 &nbsp…

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気について9(既存の経穴図の間違い)

目安時間2分

こんにちは。   さて、昨日のメールに対してのご質問をいただきました。   「すると、現存の経絡図は間違いなのですか?」というご質問ですが、 そこまで極端な話ではありません。   経絡図はもっとも代表的なルート、道路に例えれば幹線道路を表しています。   ただ、実際には経絡には道路よりはるかに多くの側副路が、それこそ無数に走っており、 その時の症状によっては…

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気について8(気滞のはなし)

目安時間2分

さて、先日のメールで一部、誤解があるようですので、訂正です。   気滞は「ただそこに、なにかが、ある」と感知されるもので、熱感、色、 なんらかの感触(ふわっとした感じ、ビリビリした感じなど)をともなわない、と説明しました。   ではそういった実感をともなうものは、すべて偽反応なのか、 役に立たないのかというと、そうではありません。   私も初期のころ、先生に「こういう…

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気について8(とても伝えづらいこと)

目安時間2分

  さて本日は望診の核心部分でもあるにも関わらず、とっても伝えづらいことを書きます。   その前によくこういう質問をいただきます。   望診は第7のチャクラ(眉間のところ)で見るのではないのですか?   霊的な物とつながるのは、第7のチャクラですよね。   といった質問です。   望診は言い方を変えれば、対象物(患者)と一体化して見ます。…

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気はあるのか、ないのか?

目安時間3分

さて、気(国や医学によってさまざまな呼称がありますが)の存在はいまでも「ある」「ない」の意見にわかれていますが 、実は、経絡や気を扱う鍼灸師でもそうなんです!   鍼灸師は2派に分かれています。   経絡否定派と経絡の信奉者。   信奉者という表現、少しおかしいと思われますか?   経絡信奉者の方々に質問したことがあります。   気とは何か?経絡と…

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気について7(丹光について)

目安時間3分

まずはご質問にお答えします。   1、医療関係者ではないのですが、メルマガ登録OKでしょうか? ⇒大歓迎です(笑)   2、次に望診と丹光との関係について 丹光については私も詳しくないのですが、瞑想中に瞼に浮かぶ光の事です。   さて、この光についてですが、単なる生理現象を脳内変換して光として見えているだけだという人もいたり、 禅的にいうと魔への入り口で危険だという人…

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望診法「気流診」公式サイト
管理者プロフィール

東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

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