経絡は人によって見せる姿が違う

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このようなコメントをいただきました。   以下、 特に「経絡経穴は観察者(施術者)の能力によって、その見せる姿を変えると思われます」 というところは、私も似たようなことを思っていたため、拝読して嬉しくなってしまいました。   私もこのような方にコメントをいただけて嬉しく思います。   気の感知能力は人のもつ原初感覚です。   ですから本来、誰もがもっている能…

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気について14(当会の気への認識)

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さて、今回は当会の気と経絡に対する認識についてです。   以前からの読者さんには一度説明していますが、経絡や気はなにか?と聞かれたら、 最も的確な答えは「わからない」なんです。   望診で気を感知するっていってるのに、その答えはおかしくないか?   と言われそうですが、事実のみを言えばそうなります。   ある現象について、通常の理論ではどうしても説明できない…

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気について13(均衡と不均衡とを繰り返す気の世界)

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気滞感知の練習をしていて感じたことをお話しします。   気滞がある=病的状態のときは気滞解消のために経絡、経穴が活性化します。   では逆に気滞が無いときは?   これが不思議な事に気滞が発生する方向にいくんですよね。   なぜでしょうか。   病的状態と健康状態を微妙なバランスで、シーソーのように繰り返しているのが生命現象ともいえます。 &nbs…

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気について12(気の感知能力は原初感覚?)

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前回のメールの内容について、ご質問をいただいております。   「気の感知能力が人本来の原初感覚による能力なら、 訓練なしでもできるということでしょうか?」というご質問です。   答えは「イエス」ですね。   ただ、現代の人はその能力をほとんど使っておりません。   なので、その感覚自体が退化してしまって、発現できていないというところではないでしょうか。 &n…

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気について11(望診失敗)

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おはようございます。   正規受講者の方は当然ご理解されていることと思いますが、気滞には陽気滞と陰気滞があります。   この判別には磁石の+、-や手の形などを使いますが、それはあくまで補助です。   メインは「意念」なんです。   例えば、陽の気滞を判別する、という明確な意念をもち、意識を集中しないと気滞も感知できませんし、 陽か陰かの判別も難しくなってしま…

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気について10(タオと気流診)

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おはようございます。   じつは、厳しいご意見もいただいております。   まとめていいますと 「気滞や経絡は結局、存在しない、インチキなんじゃないのですか?」 ということです。   確かに、見えない人には「ない」のと同じですものね。   さて創始者の有川先生は外科医ということもあり、 学術的に思考するということを非常に厳しく指導された先生でした。 &nbsp…

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気について9(既存の経穴図の間違い)

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こんにちは。   さて、昨日のメールに対してのご質問をいただきました。   「すると、現存の経絡図は間違いなのですか?」というご質問ですが、 そこまで極端な話ではありません。   経絡図はもっとも代表的なルート、道路に例えれば幹線道路を表しています。   ただ、実際には経絡には道路よりはるかに多くの側副路が、それこそ無数に走っており、 その時の症状によっては…

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気について8(気滞のはなし)

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さて、先日のメールで一部、誤解があるようですので、訂正です。   気滞は「ただそこに、なにかが、ある」と感知されるもので、熱感、色、 なんらかの感触(ふわっとした感じ、ビリビリした感じなど)をともなわない、と説明しました。   ではそういった実感をともなうものは、すべて偽反応なのか、 役に立たないのかというと、そうではありません。   私も初期のころ、先生に「こういう…

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気について8(とても伝えづらいこと)

目安時間2分

  さて本日は望診の核心部分でもあるにも関わらず、とっても伝えづらいことを書きます。   その前によくこういう質問をいただきます。   望診は第7のチャクラ(眉間のところ)で見るのではないのですか?   霊的な物とつながるのは、第7のチャクラですよね。   といった質問です。   望診は言い方を変えれば、対象物(患者)と一体化して見ます。…

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気はあるのか、ないのか?

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さて、気(国や医学によってさまざまな呼称がありますが)の存在はいまでも「ある」「ない」の意見にわかれていますが 、実は、経絡や気を扱う鍼灸師でもそうなんです!   鍼灸師は2派に分かれています。   経絡否定派と経絡の信奉者。   信奉者という表現、少しおかしいと思われますか?   経絡信奉者の方々に質問したことがあります。   気とは何か?経絡と…

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気について7(丹光について)

目安時間3分

まずはご質問にお答えします。   1、医療関係者ではないのですが、メルマガ登録OKでしょうか? ⇒大歓迎です(笑)   2、次に望診と丹光との関係について 丹光については私も詳しくないのですが、瞑想中に瞼に浮かぶ光の事です。   さて、この光についてですが、単なる生理現象を脳内変換して光として見えているだけだという人もいたり、 禅的にいうと魔への入り口で危険だという人…

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気について6(気滞と武術)

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さて、ご質問の中に気滞の感知能力を武術に応用できますか?   というのがありました。   以前のメルマガ記事「剣の達人」のなかで少し書かせていただきました。   以下記事の抜粋です。   「剣の達人はその技術の練磨もさることながら、   実戦の場においては実体に先んじて動く「気」を察知し、   その気の起こりをとらえて、先の先、後の先など…

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気や経絡って必要なんですか?

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答えから言いますと、知らなければ、必要ないかもしれません。   普通の生活を送る分には。   だって知らないんだから、無いのと同じです。   ですから、必要ありません。   ですが、本当にそれでいいのでしょうか。   そもそも「気」や「経絡」にはなんの興味も無い、というかたも多くおられます。   いや、そういう方のほうが多いのでしょう。 …

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剣の達人 昭和最後の剣豪 国井善弥師範

目安時間2分

剣の達人はその技術の練磨もさることながら、   実戦の場においては実体に先んじて動く「気」を察知し、   その気の起こりをとらえて、先の先、後の先など戦術を瞬時に判断しえる能力を欲した。   古来の武芸者が激しい修行の末に神仏に祈ったのは、   「気」との一体化であろうと思われる。   「気」とはなにか?   それは現象と表裏一体で存在す…

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伝説の会津古伝整体師

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熊坂護という柔道整復師が宇都宮におられます。   会津古伝の整復術を正式に継承する先生です。   一部、伝説ともなっておられる先生です。   その技の効きは誰にも真似できないとも言われています。   さて、その技のほうですが、おそらく想像よりはるかにシンプルです。   たぶん型だけなら3日で覚えられます。   でも、同じようにしても技の効…

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望診法「気流診」公式サイト
管理者プロフィール

東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

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