望診による気の治療6(がん治療に気滞は使えるのか2)

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さて、癌治療に関しては賛否両論のようです。   鍼灸で治った例もありますよ、というメールもいただきました。   これはあくまで私の私見であって、現時点では確証はありません。   たとえば、有名な鍼灸師の先生が鍼灸治療で癌は半分は治る、などと著書の中で書かれているんですね。   半分治るならすごいんじゃないのってことなんですが、私は疑問です。   な…

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望診法による気の治療5(奇経治療とてい鍼)

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てい鍼に興味をもっておられる方がいらっしゃいますね。   いくつかご質問をいただきました。   てい鍼とは鍼治療の道具で、一般的には2本の「てい鍼」の組み合わせで使用します。   1本は銅の棒です(鍼とい名称がついていますが、刺しません)。   もう1本は亜鉛でできています。   その両者のイオン差を利用して経絡を通すという治療法です。 &nbsp…

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経絡治療における相乗効果と相殺効果

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ご質問への返答です。   「施術の効率が良くなるとは、余計な治療をしなくなるので、 施術の相乗効果はあっても、相殺されることは無くなるということです」   サイトに書かれた一文ですが、どういう意味でしょうか?というご質問です。   施術をして、効果が出ない場合は原因は三つあります。   まったく適応外であるか、刺激量が足りていないか、 もしくは施術のやりすぎ…

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望診法による経絡治療・気流診でしか対応できない例

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さて、本日は症例を一つご報告させていただきます。   患者は72歳男性、特記すべき既往歴、現病歴は無し。   症状としては左の坐骨神経痛なのですが、あらゆる検査を受けても原因不明。   鎮痛剤も効かず、マッサージ、整骨院などに通院するも思わしくないとのこと。   私としても整体では対応できない症例でした。   望診をすると関節や筋肉に歪みなど、運動…

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経絡治療ではその刺激量を気滞の有無で決めている

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昨日の続きです。   では筋肉や反応点に頼らず、気の流れ(気滞)で判断する方法ですが、これは一律ではありません。   公式サイトでも解説させていただいておりますが、   施術者が修得している技術によって見えてくる気の流れ(経絡)や気滞の種類が違います。   整体の場合、筋骨格を意識して望診をした場合、筋肉の異常緊張箇所や、関節のズレを感知します。 &nbsp…

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鍼灸治療・鍼の刺激量(ドーゼ)はどれくらいが適当か?

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刺激量ってどれくらいが適当なんでしょうか。   やりすぎても過剰反応をおこし、筋肉が固くなります、足らなくてもほぐれません。   気を見て判断できますでしょうか?   というご質問をいただきました。   まず、施術の指標は脈や腹診、筋肉の硬軟などさまざまあるのでしょうが、 ここでは筋肉がほぐれたかどうかに基準を置いてお話します。   症状の改善はそ…

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風邪の効用(野口晴哉著)

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常々、気の流れを見ていて気が付いたことは、   気のバランスが取れているときは不均衡に向かい、   気の流れがアンバランスになっているときは均衡に向かう、 ということです。   不思議なことですね。   これを人に当てはめると、健康状態のときは不健康に向かい、   いったん不健康(病気)になると回復に向かう、   ハイな時は鬱に向かい、 …

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望診法「気流診」公式サイト
管理者プロフィール

東洋医療技術研究会

現代表は勝木れい子

鍼灸師(赤門鍼灸専門学校卒)

経絡治療学会の学術部長を経験

のち「気と経絡」の研究に没頭する。

現在は望診法講座「気流診」の講師

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